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ワンランク上のジャンプトレーニングテクニック
「今日はなんかやたら跳べるな…」
トレーニング中に、そんな感覚になったことはありませんか?
実はそれ、
PAP(ポストアクティベーション・ポテンシエーション)という現象かもしれません。
PAPとは
「重たい動作をした直後に、爆発的な動作のパフォーマンスが一時的に上がる」
という身体の特性を利用したテクニックです。
たとえば、
- 重たいスクワットを1〜3回
- しっかり休憩(7分くらい)
- そのあとに全力ジャンプ
みたいな流れですね。

すると、普段より身体が軽く感じたり、出力が出たりすることがある、というわけです。
実際にやってみた
実は個人的にはかなり早い段階から取り入れてました。
でも正直に言うと、高重量のあとにしっかり休んでも、
「別にいつもと変わらんな…」って感じでした。
跳べてる“気”もしないし、記録も特に変わらない。
そう思って、いつの間にかやらなくなりました。
しばらく忘れていたPAPを、もう一度やってみたら…
それからしばらくして、スクワットの重量目標をひとつクリアしたタイミングで、ふと思い出して、またPAPを試してみたんです。
すると、
「あ、今日なんか違う」
- 身体が軽い
- 沈み込みに体が負けない
- 明らかに踏み切りが強い
そして何より、今までMAXジャンプでも届かなかった高さに、実際に手が届いたんですよね。
「気がする」じゃなくて、ちゃんと結果として変わってるのをはっきり実感しました。
PAPは、ある程度の筋力があってこそ効く
今振り返ると、PAPが効き始めたのは、
・ある程度の筋力
・ウェイトトレーニングに耐えられる体力
この2つが揃ってからだったんだと思います。
つまり、PAPは初心者向けの魔法のテクニックではなくて、ある程度鍛えた人が、さらに伸ばすための上級テクニックという位置づけがかなり近いです。
停滞期を突破する「きっかけ」になるかもしれない
PAPは常に使うものではありません。
でも、記録が伸び悩んでいるときもう一段階ジャンプ力を引き上げたいときこういうタイミングでは、かなり強力な刺激になります。
実際、自分もこれでひとつ壁を越えられました。
まとめ
- PAPは「重い → 休憩 → 爆発動作」で出力を一時的に高めるテクニック
- 筋力が足りない段階では、あまり効果を感じないこともある
- ある程度鍛えたあとに使うと、記録更新や停滞期突破の武器になる
「最近ちょっと伸び悩んでるな…」
という人は、一度試してみる価値はあると思います。
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