※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
「ジャンプ力って30代過ぎても伸びるの??」
そんなふうに思ってしまう人も多いかもしれません。
でも結論から言うと、答えは間違いなくYESです。
私自身、30代半ばから本格的にトレーニングを始めましたが、現役時代には触ることすらできなかったバスケットゴールのリングを、今は掴めるようになりました。
正直、自分でも少し驚いています。
ただし、20代と同じやり方でいいかと言われると、そうではありません。
30代以上でジャンプ力を伸ばすには、いくつか押さえておくべきポイントがあります。
年齢とジャンプ力
① 年齢とともに回復が遅くなる
10代・20代の頃は、多少無理をしても1〜2日しっかり休めば元通り、という感覚がありましたよね。
でも30歳を過ぎると、睡眠や食事に気をつけていても疲労を引きずることが増えてきます。
特に顕著なのが筋肉痛。
4日以上続く筋肉痛はオーバーワークのサインとも言われますが、30代以降では「普通に長引く」ことも珍しくありません。
これは、「追い込めない」という意味ではなく、トレーニング量をコントロールしないと、継続できないということ。
年齢が上がるほど、
・毎回限界まで追い込む
よりも
・適切なボリュームで継続する
このほうが、結果的にジャンプ力アップにつながると感じています。
理由としては、疲労や筋肉痛を引きずると、コンスタントにトレーニングができないことが大きいです。
リカバリーと一緒に、トレーニングの内容も考えていきましょう。
② 神経系(瞬発力)の衰え
一般的に「20代を過ぎると身体は衰える」と言われますが、個人的にはこの言い方には少し違和感があります。
実際、30代・40代の方が
・筋肉量は付きやすい
・スクワットやベンチプレスの重量も高い
というケースはかなり多いです。
ウェイトトレーニングの経験値が高くなっている、というのも大きいですね。
ただし、瞬発力(ジャンプ力)に関しては、若い人の方が有利なのも事実。
これは筋肉そのものよりも、神経系(瞬間的に全力を出す能力)の影響が大きいと感じています。
大人になると、「ケガしたら嫌だな」「無理するのはやめておこう」と、無意識にブレーキをかけてしまうんですよね。
だからこそ、30代以上の人には
・RFDを意識したトレーニング
・オーバースピードトレーニング
こういった神経系に刺激を入れる要素を、ぜひ取り入れてほしいです。(詳しくは別記事で解説しています)
年齢は言い訳にならない
先日、50代で人生初ダンクに成功した動画を見ました。
年齢や衰えについて考えることもありますが、あれを見て「言い訳してられないな」と、純粋に元気をもらいました。
同じような境遇の方がいたら、
おじさんでもダンクはできる
を一緒に証明していきましょう。
リカバリー方法や回復戦略については、別記事で詳しく解説する予定です。
まとめ
- ジャンプ力は30代以上でも確実に伸ばせる
- 回復力の低下を前提に、トレーニング量を管理する
- 神経系(瞬発力)への刺激がより重要になる
こうしたポイントを押さえれば、年齢は決定的なハンデにはなりません。
📘 もっと体系的に学びたい方へジャンプ力アップについて、筋力・筋パワー・プライオメトリクス・神経系まで含めてまとめたKindle本を出版しています。
👉 ジャンプ力を本気で伸ばしたい人向けの一冊

コメント