ジャンプ力アップと回復、マグネシウム経皮吸収でリカバリーが変わった話

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高く跳ぶために、一番見落とされていること

ジャンプ力を上げたいなら、プライオメトリクスやウェイトトレーニングが重要——これは間違いありません。

ただ、強度の高いトレーニングを継続的に積み上げていくには、もうひとつ欠かせない要素があります。

それがリカバリー(回復)です。

どれだけ質の高いトレーニングをしても、身体が回復しきらないまま次のセッションを迎えれば、パフォーマンスは落ちるし、怪我のリスクも上がる。

ジャンプ力の向上に限らず、あらゆる身体能力の伸びはトレーニングと回復のサイクルで決まります。

リカバリーの王様が睡眠であることは、これからも変わらないでしょう。

ただ今回は、最近自分で試して「これは本物かもしれない」と感じたマグネシウムの経皮吸収について、体験談をベースにシェアしたいと思います。

そもそもマグネシウム、なぜ運動に大事なのか

ミネラルは運動パフォーマンスを支える縁の下の力持ちです。

なかでもマグネシウムは、筋肉の収縮・弛緩、エネルギー代謝、神経伝達など、運動に直結する多くの生体反応に関わっています。

そして激しい運動をすると、汗とともにミネラルが大量に失われます。

補充が追いつかなければ、回復が遅れるのは当然のことです。

ここで気をつけたいのが吸収効率の問題。

一般的な食卓塩や精製塩は加工の過程でミネラルが失われやすく、マグネシウムとして体内に届きにくいという話があります。

そこで以前から試していたのが、沖縄の雪塩のような天然塩を料理に使うこと。

さらにその塩とはちみつ・クエン酸を組み合わせた手製スポーツドリンクも作っていました。

効果がなかったとは思っていません。ただ「明らかに変わった」と断言できるほどの手応えは、正直なかった。

思いつきで買ったクリームが、予想外の体感をもたらした転機は、料理に使っていた塩が切れたタイミングでした。

補充しようとしたところ、ふと思いついてマグネシウム配合のボディクリームをオンラインで購入。

風呂上がりに全身に塗ってみました。半分は「どうせプラセボかな」という感覚で。

背景

私は2週間に一度ほど、意図的に翌日の生活に若干支障をきたすくらいの強度で全身トレーニングを行うことがあります。

筋肥大・神経系への刺激を目的にした、いわゆる高強度の全身法です。

翌日は毎回、気だるさと筋肉痛がしっかり出ます。駅の階段が地味につらい、座るのも一苦労

——それくらいの状態になることを覚悟しながらやっています。

今回もちょうどそのタイミングで、クリームを全身に擦り込んで就寝しました。

翌朝、起き上がった瞬間から違いました。

いつもなら重くてだるいはずの身体が、かなり軽快に動ける。。

もちろん個人の体験談であり、すべての人に同じ効果が出るとは言い切れません。

ただ、いつものトレーニング後とは明らかに違う感覚があったのは確かです。

「プラセボだけではないかもしれない」そう感じた理由は、毎回同じ強度・同じ条件で繰り返してきたからこそ、比較ができたからです。

さらに試したエプソムソルト、こちらも体感あり

マグネシウムの経皮吸収に可能性を感じ、調べていくとエプソムソルトというものを知りました。

お風呂に溶かして使うバスソルトの一種で、硫酸マグネシウムが主成分。

見た目は粗塩に似ていますが、入浴剤として使うことで皮膚からマグネシウムを取り込みやすくする、というものです。

実際に試してみると、入浴中から発汗が明らかに増える。

冬場でも短時間で芯からポカポカする感覚がありました。

上がったあともリラックス感が続き、その夜はいつもより深く眠れた気がします。

ただし、長時間の入浴や過度な発汗は脱水につながる可能性があるので、水分補給はしっかり行いながら使うのが前提です。

経皮吸収を選択肢に加えてみてほしい理由

食事からマグネシウムを摂るのが理想、という考え方は変わりません。

ナッツ類・豆類・葉物野菜・海藻など、日常の食事で意識的に摂取することが基本です。

ただ、激しいトレーニングをしているアスリートほど消費量が多く、食事だけでカバーするのが難しい場面もあるというのが実感です。

そこにひとつの選択肢として加えてほしいのが、今回紹介した経皮吸収です。

  • マグネシウム配合ボディクリーム:風呂上がりに全身塗布、手軽に始められる
  • エプソムソルト:入浴に混ぜるだけ、温熱効果と組み合わせられる

どちらも日常の習慣に組み込みやすく、身体への負担もほぼありません。

高強度のトレーニングをこなし、質の高いリカバリーを積み重ねる。

そのサイクルが続くほど、ジャンプ力をはじめとした身体能力は着実に伸びていきます。

トレーニングの内容だけでなく、回復の質にもこだわれるアスリートや指導者が、結果的に一番伸びると思っています。

まとめ

  • 高強度トレーニングの継続には、質の高いリカバリーが不可欠
  • 激しい運動でミネラル(特にマグネシウム)は大量に消費される
  • 食事での補充に加え、経皮吸収(クリーム・エプソムソルト)も選択肢になりうる
  • 個人差はあるが、高強度トレーニング後の翌朝の回復感に手応えを感じた
  • トレーニング×リカバリーのサイクルの質を上げることが、ジャンプ力向上の近道

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