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これまでこのブログでは、
「筋力」→「筋パワー」→「神経系」
という流れで、ジャンプ力を伸ばすための考え方やトレーニングについて書いてきました。
その結果、私は垂直跳びを約20cm伸ばすことができました。
現役時代ですら、ジャンプしてギリギリボードをタッチできるかどうか、というレベルだった人間が、
30代半ばを過ぎた今、リングを掴めるところまで来たので、正直自分でもちょっと驚いています。
そして、これははっきり言えます。
ウェイトトレーニングで記録を伸ばせば、ジャンプ力は伸びます。これは確かです。
これはもう、指導するうえで、自分で挑戦して良かったと思える部分にもなります。
記録を伸ばすために「道具」の力も借りる
ただ、ウェイトトレーニングで記録を伸ばしていく過程で、こんなことも感じるようになりました。
「これ、道具使ったほうが効率よくない…?」
実は私、最初は
「無課金おじさんよろしく、何も使わずにやってる方がかっこいいのでは?!」
くらいに思っていました。
ベルトも、ストラップも、スリーブも使わず、
「気合と根性で挙げろ」みたいなノリです。
でも、本気で記録を伸ばしたいと思うようになってから、考えが変わりました。
“使ったほうが、明らかに効率がいい”
これを、はっきり体感するようになったんです。
トレーニングギアは「ズル」じゃない
勘違いされがちですが、トレーニングギアはサボるためのものではありません。
- より高重量を安全に扱うため
- ケガのリスクを下げるため
- 本来鍛えたい部分に、しっかり負荷を乗せるため
こういった目的で使うものです。
結果的に、
- トレーニングの質が上がる
- 扱える重量が伸びる
- 成長スピードが上がる
という、かなり大きなメリットがあります。
私が「使ってよかった」と思ったギアたち
もちろん、これから紹介するものは必須ではありません。
実際、私も最初は何も使わずにやっていました。
ただ、
「本気で記録を伸ばしたい」
「できるだけ遠回りしたくない」
そう思う人には、かなり強力な助けになるはずです。
あくまで主観ではありますが、
これまでのトレーニング人生の中で
「これは導入して正解だった」
と思えたアイテムを、次から順番に紹介していこうと思います。
使ってよかったアイテム
・ストラップ
主にクリーンなど、オリンピックリフト系の種目で使いました握力の補助ですが、ストラップの方が力も緩めやすく、引っかかることもなかったです。
・パワーグリップ
デッドリフトやベントオーバーローで、こちらも握力補助のために使っています。ストラップよりも扱いが楽で、握力補助が強く安定感がある。
・トレーニングベルト
ベルトはジムでも借りられる場合が多いが、上記はワンタッチで装着できるもので、非常に便利でした。腰痛予防はもちろん、腹圧が入りやすくなるベルトは高重量で検討してほしい
・ニースリーブ
気をつけてほしいのが膝、バスケ、バレーを続けてる成人では半分くらいと言ってもいいほど膝に何かしらの不安を抱えています。いくら正しいウェイトフォームでも、痛めるときは痛めますからね
・ウェイト専用シューズ
実はウェイトトレーニングはバッシュのようなクッション性の高いシューズは相性が悪いんです。一般のシューズとは真逆の設計で、ソールがカチカチ、ヒールが高い、接地面が広くフラット。その方がウェイトはやりやすい。
まとめ
ジャンプ力アップは「積み重ね」
ジャンプ力は才能だけで決まるものではありません。
- 筋力を伸ばし
- パワーを高め
- 神経系を鍛え
- その土台を支えるトレーニング環境を整える
これらをコツコツ積み重ねていくことで、年齢に関係なく、まだまだ伸ばせると私は実感しています。
そのサポートをしてくれるアイテムを理由なく使わないのはもったいない。
もちろん、遮二無二使えばいいって問題じゃないですけどね。
もっと体系的に知りたい方へ
このブログでは、私の実体験ベースでジャンプ力アップの考え方を書いていますが、
- 何から始めるべきか
- どんな順番で鍛えるべきか
- 停滞期をどう突破するか
こういった内容を1冊にまとめた本も出しています。
もし、「遠回りせず、ちゃんとした道筋でジャンプ力を伸ばしたい」と思っているなら、こちらもぜひ参考にしてみてください。
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