プロテインでお腹の調子が悪くなる原因と対策

〜トレーナー自身がハマった落とし穴と解決法〜

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プロテインは、トレーニングや身体づくりをしている人にとって、もはや欠かせない存在だと感じている方も多いと思います。

私自身も、筋肉量の維持・向上や回復を考える上で、プロテインにはかなり助けられてきました。

一方で、指導現場ではこんな相談もよく受けます。

  • プロテインを飲むとお腹が張る
  • おならが異常に増える
  • 気持ち悪くなる
  • 腹痛や下痢になる

実はこれ、決して珍しい話ではありません。

そして正直に言うと、私自身もその一人でした。

プロテインを飲むとお腹の調子が悪くなる人は意外と多い

私の場合、下痢まではいかなくても、お腹の張り胃腸の不快感軽い腹痛を感じることがありました。

「体調が悪いだけかな?」

「タイミングの問題かな?」

そう思ってしばらく飲み続けていましたが、やっぱりどうも調子が悪い。

指導していても、同じような症状を訴える人は少なくありません。

ただし、体質の合う・合わないは人それぞれ。

これと断定できる原因が1つだけあるわけではありません。

なので今回は、「私の場合はこうだった」という体験談として読んでください。

ホエイプロテインとソイプロテインの違い

プロテインには大きく分けて、

  • ホエイプロテイン(乳由来)
  • ソイプロテイン(大豆由来)

があります。

一般的に、

  • 筋肉量を増やす
  • 身体能力を高めたい

という目的であれば、吸収が速いホエイプロテインが選ばれることが多いです。

私も最初は、当然のようにホエイプロテインを選んでいました。

ただ、飲むたびにどこかお腹の調子が悪い。

「プロテインってこんなもんかな?」と半ば諦めかけていた時に、あることに気づきました。

原因は「乳糖不耐性」だった

私の場合の原因は、乳糖不耐性という体質でした。

乳糖不耐性とは?

牛乳や乳製品に含まれる「乳糖」をうまく分解できない体質のことです。

この体質があると、

  • お腹の張り
  • ガスが溜まる
  • 腹痛
  • 下痢

といった症状が出やすくなります。

そういえば昔から、牛乳を飲むとあまり調子が良くなかった…。

「アスリート=ホエイプロテイン」

というイメージが強かっただけに、正直ちょっとショックでした。笑

プロテインでお腹を壊さないための対策

① ソイプロテインに切り替える

ソイプロテインは大豆由来なので、乳糖が含まれていません。

吸収がゆっくりという点は、瞬間的な回復目的ではデメリットですが、減量中空腹感を抑えたいときには、むしろメリットになります。

私も一時期、ソイプロテインにはかなり助けられました。

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② ホエイプロテインWPI(アイソレート)を選ぶ

どうしてもホエイがいい場合は、WPI(アイソレート)タイプがおすすめです。

WPIは、乳糖が極限まで除去されている乳糖不耐性でも飲めるケースが多いという特徴があります。

デメリットは、通常のホエイプロテインよりやや高価なこと。

それでも、お腹を壊しながら無理して飲むよりは、ずっと良い選択だと思います。

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③ 牛乳で割らない

これは意外と見落としがちですが、牛乳割りは避けましょう。

せっかくプロテインを変えても、牛乳で割れば意味がなくなってしまいます。

基本は、水もしくは乳糖を含まない飲料がおすすめです。

個人的には豆乳が好きで、美味しく飲めました。

プロテインは「合わない」で諦めるのはもったいない

プロテインは、種類原料製法によって、身体への反応がかなり変わります。

「合わなかった=もう飲まない」ではなく、種類を変える製品を変えるという視点で、いくつか試してみてほしいです。

それでも合わない場合は、無理に飲む必要はありません。

身体づくりは、長く続けられることが何より大切です。

まとめプロテインでお腹を壊す人は意外と多い

原因の一つに「乳糖不耐性」がある

ソイプロテインやWPIで解決するケースも多い

無理せず、自分の体質に合う選択を


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