※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
「ジャンプ力って、生まれつきで決まるんですよね?」
これは、スポーツをやっている人なら一度は考えたことがある疑問だと思います。
そしてこの問いに対する答えは、よく言われるように「半分はYESで、半分はNO」です。
真剣にスポーツをやっていれば、「どう頑張ってもあの人には勝てない…」と感じるような、レベルの違う選手に出会うこともありますよね。
そういう時、多くの人は「センスが違う」「才能が違う」と感じると思います。
でも、ここにはひとつ大きな落とし穴があります。それは 「その人がそこに至るまでに、どれだけの時間と努力を積み重ねてきたかを、私たちはほとんど知らない」 ということです。
確かに、身体的な条件には生まれつきの差があります。身長、手足の長さ、筋繊維のタイプの傾向(速筋が多い・少ない)、腱の長さやつき方など、ジャンプに有利・不利な要素があるのは事実です。これは科学的にも否定できません。
ただし、ここで大事なのは、「トップ選手=全員が最初から恵まれた素材だった」わけでは決してないという点です。
実際には、トレーニングによって
・筋力やパワーを高める
・腱や筋の使い方を最適化する
・ジャンプ動作そのものの技術を洗練させる
といったことは、かなりの範囲で改善できます。
もちろん、遺伝的な要素が「まったく関係ない」と言うことはできません。でも、「学生の時点で才能のせいにしてしまう」のは、正直かなり早すぎる判断だと思います。
そもそも、世界一を目指すレベルの話になって初めて、「どうにもならない差」が問題になるのであって、多くの人にとっては「正しいトレーニングを積めば、まだまだ伸ばせる余地が残っている」ケースのほうが圧倒的に多いです。
ジャンプ力に関して言えば、筋力・パワーの向上速く力を出す能力の改善腱の使い方の最適化ジャンプフォーム(スキル)の改善こういった要素を積み上げることで、遺伝的な差があったとしても、記録は十分に伸ばしていける分野です。
「才能がないから無理」と決めつける前に、「やるべきことを、ちゃんとやり切ったか?」ここを一度、冷静に考えてみてほしいと思います。
もし、ジャンプ力を伸ばすために
何をすればいいのか
どんな順番でトレーニングすべきか
どこを意識すれば効率がいいのか
こういったことを体系的に知りたい場合は、こちらの本にすべてまとめています。
▼ ジャンプ力アップの仕組みと実践方法をまとめた本はこちら
「才能の差」で片付ける前に、「伸ばし方」を一度ちゃんと知ってから判断しても、遅くはありません。

コメント